就活ブログ|就活塾で学ぶ大手内定100の方法

大手内定を実現する就活塾。そこでは一体何を学んでいるのか。その内容を公開した就活ブログ。大手企業からの内定を目指したい、今ひとりで就活と向き合っている…そんなあなたにこそ読んでもらいたい…ブログです。

就活で差をつけるメールマナーの5つのポイント

人事とのやりとりが増えると、当然「メール」というツールを使う機会が増えます。ビジネスにおいてマナーはよく見られてしまいます。特にメールは口頭でのコミュニケーションと違い「形に残る」ものだけに、ミスが目立ちやすく印象を大きく落としてしまいます。そこでメールにおける、基本的なマナーについてまとめました。

デキる就活生がスーツを2着以上着こなしている理由

就活中、毎日のように身に着けることになるスーツですが、最低2着、出来れば3着くらいは持っていて損はありません。服装なんてさほど重要ではない…と考える方もいるかもしれませんが、やはり見た目の清潔感というのは重要です。それによって面接のやりやすさが変わってきます。どうしてデキる人ほど、服装や身なりに気を使うのか、その本質を解説していきます。是非、服装にはこだわってください。

履歴書とエントリーシートの内容は同じでいいのか

選考が始まると「ESと履歴書」をセットにして提出するわけですが、そこで出てくる疑問が今回のテーマです。設問が一緒であれば、同じ回答をしていいのか…ということです。結論から言えば、ESが苦手な学生程一緒にする傾向が強いです。では、どうして同じ設問でも切り口を変えて書くべきなのか、履歴書やESを書く際に中止したほうがいいことについて、まとめてみました。

プレエントリーとは何か、本エントリーとの違いを理解する

就活解禁とともに「プレエントリー」という言葉か飛び交います。就活独自のキーワードですね。本エントリーは別物のこの「プレ」とは一体何なんでしょうか。就活解禁から良いスタートダッシュを切るためにも、本エントリーとプレエントリーの違いを正確に理解して、どのようにエントリー作業を進めるのが効率的かについても合わせて解説していきます。

大学(大学院)の採用実績をチェックしたほうがいい本当の理由

自分が通っている大学の採用実績はチェックしましょう。その採用実績の情報を把握しておくことで、メリットがあります。「採用実績=学歴重視」なのかという基本的な企業の採用スタンスが見えてくるのはもちろん、学歴が乏しい学生ほど、このチェックを怠ると就活において大失敗をしてしまうケースが後を絶ちません。失敗しないために、是非読んでほしい記事です。

WEB企業説明会には参加するメリットとは何か

地方在住の就活生向けにWEBで視聴できる会社説明会や、スカイプを利用した面接などもだいぶ増えてきました。時間を短縮できること、また時間を有効活用できるため「数多くの企業のことを知れる」わけですから、是非積極的に使っていきたいものです。そこでWEB会社説明会のメリットを、整理してお伝えします。

大手企業と中小企業…入社するならどちらがいいのか

「大手企業=安定」「中小・ベンチャー=不安定」なんていうことはありません。大手には大手の良さがあり、中小・ベンチャーには大手にはない良さがあります。それぞれの「魅力やメリット」を解説しながら、タイプごとにどちらの方が結果的に幸せな進路選択になるのか、まとめていきます。何も考えず「とりあえず大手」という考えは…もったいないので是非一読ください。

一人…たった5分の集団面接で、人事は何を見ているのか

集団面接は一人当たりしゃべる時間で言えば「3分」とか「5分」とか…「こんな短い面接で何がわかるんだ!」と不安になるくらいの短時間で行われることが大半です。もちろん人事はプロですので、その5分で十分その学生の「評価」を行っているわけです。その短い時間で何を見ているのか、どんなことを考えて短時間の面接を行っているのか、人事の本音に迫ります。

業界選びに悩む学生へ!不人気業界にある“ねらい目”職種とは

多くの学生は「どの業界に就職するか」を考えますが、「職種」にこだわって就職先を考えるのも重要な切り口です。つまり業界に関わらず「企画職」「マーケティング職」「経理」「人事」など職種をベースに企業選びをしていくのも有効な仕事の探し方になります。その際一般的に「不人気」と言われる業界にこそ、職種別採用で内定を取れる可能性・チャンスが広がっていたりする…そんなお話です。

大学院生の業界選びは、学部生と同じ方法ではいけない

理系・文系に関わらず「大学院生」に、人事が期待することは当然「学部生」とは異なります。人事は大学院生の何を期待し、また大学院生ならではの「就活のしづらさ」とは何なのかを整理し、そのためにどんなことを意識して就活を進めていくのが最も効率的なのかまとめていきます。大学院生は必読の内容です。