就活ブログ|就活塾で学ぶ大手内定100の方法

大手内定を実現する就活塾。そこでは一体何を学んでいるのか。その内容を公開した就活ブログ。大手企業からの内定を目指したい、今ひとりで就活と向き合っている…そんなあなたにこそ読んでもらいたい…ブログです。

就活で差をつけるための効率的なOB訪問の方法

大手内定を語るうえで避けて通れないのがOB・OG訪問です。就活生の約4割がOB訪問するわけですが、是非取り組むことをお勧めします。理由は明確で、やった分だけ成果に繋がりやすいからです。もちろん、正しいやり方というのがありますので、今回はそちらを解説します。ただやみくもに先輩の話を聞きに行けばいいのではないわけです。無駄をなくすためにも、効率的なOB訪問のやり方について学んでいきましょう。

就活生のFacebook、Instagramは人事は確認している

各種SNSは、多くの人事担当者がチェックするようです。もちろんある程度選考が進んでからにはなりますが、あなたの一つの「印象」を作ってしまうだけのインパクトを与えてしまうものです。それがプラスの場合もあれば、マイナスにもなり兼ねません。そこで就活におけるSNSの上手な活用法について、情報をまとめていきたいと思います。

面接対策を効率的に進めるために、やっておくべき5つのこと

就活と言えば面接。面接対策を考える際に特に「面接対策の前の準備」が重要です。それを5つのポイントにわけて解説していきます。また面接対策というのは、基本的に時間がかかるものです。少し対策から完璧にできるほど簡単なものではありません。面接に苦手意識がある人はもちろん、今やっている面接対策が正しい方向なのかチェックしたい就活生にも、是非読んでほしいです。

学生時代、最も力を入れて取り組んできたことの質問攻略

ESおよび面接で、頻出設問NO1「学生時代頑張ったことは何か」…所謂「ガクチカ」攻略の話です。魅力的な内容および人事から評価される内容にするためには、まず「5つのポイント」を考える必要があります。その上で、さらにどんな準備をしておけば、面接で苦労しないのかなど、ガクチカに関わるアドバイスをわかりやすくまとめてみました。就活生、必読の内容です。

複数内定をもらえる就活生のシンプルな思考回路

内定は…数が多ければ…早く取れれば…いいというものではありません。一番大事なのは「自分が行きたいと心から思える企業」に内定することだと思います。ですが、結果的に複数内定を取った学生程、満足のいく就職先を選択できる傾向が強いです。選択肢があるからといった単純な話ではなく、複数内定者には「共通項」がありますので、彼らが何を考えて就活をしているのかについて、まとめてみました。

内定力を高める…参加すべき就活無料セミナーの見極め方

就活は情報戦です。なるべく情報を持っていたほうが有利です。そこで大学や就活サイト系の情報だけでなく、外部のセミナーなどに参加することは有効です。そこではどんなことを学べるのか、また有益な外部セミナーを見極めるためのポイントについて、解説していきたいと思います。

自己PRの例文を参考にすると、結果的に通過率が下がる理由

ESが書けない…そんな学生程「例文」を欲しがります。どういったことを書けばいいかわからないから…というのがその理由のようです。ですが例文が参考になるのは本当に最初だけで、ES内容を作りこんでいく過程で例文にこだわりすぎることで人事から見た際に「つまらないES」になることもよくあります。なぜ、例文を参考にするといけないのでしょうか。人事の本音を交えてお伝えしていきます。

エントリーシートを添削してもらう際の見落としがちな注意点

エントリーシートに関して「誰かに見てもらう」ことは大切ですが、チェックしてもらう人を間違えたり、チェックの依頼方法を間違えると、今までの内容のほうがよかった…なんて失敗をすることがよくあります。ESをブラッシュアップしていく過程で、絶対に意識したほうがいいことを、ポイントにわけて解説していきます。

就活サイトの登録数…一番効率的な登録数は

リクナビやマイナビなど就活サイトは数多く存在しますが、ただ闇雲に登録すればいいわけではありません。大事なのは「使いこなせるだけ」のサイトを取捨選択すること。また「企業探し=就活サイト」だけではなく、それ以外の企業探しの方法を知っておくだけで、視野が広がるでしょう。どれくらい就活サイトに登録すべきか、またナビサイト以外の、企業探しの方法についてまとめてみました。

自己PRのネタがないときの正しい対処法

自己PR作りで最も困ること…それが「そもそもネタがない」もしくは「ネタが弱い」ということです。何も大手内定を取るために「誰もしたことがない特別な経験」がないといけないということはありません。ですが、自信をもって語れる経験がない場合は、早急に対策しないと手遅れになります。そこで、自己PRのネタがない場合、どのような対処をしていけばいいのかについてまとめました。自己PRが不安なあなた…必読です。