就活ブログ|就活塾で学ぶ大手内定100の方法

大手内定を実現する就活塾。そこでは一体何を学んでいるのか。その内容を公開した就活ブログ。大手企業からの内定を目指したい、今ひとりで就活と向き合っている…そんなあなたにこそ読んでもらいたい…ブログです。

「就活に関する考え方編」の記事一覧

「学歴フィルター」から考える就活を戦略的に乗り切る方法

「学歴フィルター」があるのかないのか…そんなことをお伝えしたいわけではありません。学歴フィルターは実際に存在するわけですから、あなたが考えるべきは「自身の学歴」を考慮して、いかに戦略的に就活対策をしていくか…だと思います。そのあたり学歴ラインごとに対策法を解説します。

内定式後10・11・12月…内定が無い学生がやるべき2つの事

「内定が無いなら就活を今まで以上に頑張れ!」といった精神論を語るつもりはありません。内定がなかなか取れない学生には「共通点」が存在します。中でも内定式後まで就活が長引いてしまった場合、何を真っ先に考えていかなければならないか…現状を打破するヒントをお伝えします。

「就職したくない」「働きたくない」はアリだと思う理由

就職活動は「人生の一つの選択肢」に過ぎない。誰かにやれと言われてやるものでもなければ、嫌々やるくらいならやらなくてもいいとすら思う。ほかに挑戦したことややりたいことがあればトコトン納得いくまでやるのも充実した人生。でも「人と違う道」を歩むのは難しい…就活に疑問を持つ方、是非一読ください。

早期内定獲得のメリットだけでなくデメリットも把握しておく

早期内定は、就活生からすると安心感が出ることは間違いありません。ですが「早さ」にこだわることで「本質」を見失っては本末転倒です。「うさぎとかめ」ではありませんが、安心感から慢心というのが大きな壁になることがあります。早期内定のメリットだけではなくデメリットも把握した上で就活を進めてほしい…そんなお話です。

大学1年・2年生が就活で差をつける為に早めに準備しておくこと

「準備が早い=成功」とは限りません。自分の期待する結果を出すために最も大事ことは、「どんな準備を実際にすべきか」ということでしょう。自己分析とか業界研究とか…そういった細かい部分は3年になってからで十分です。大学1年・2年だからこそできる準備をやるべきでしょう。それが出来ればば、圧倒的な差をつけられるはずです。是非、これから就活を意識していく…といった方は必読です。

就職活動において「文学部」はやはり不利なのか

「文学部」は就活に不利だ…そんなことをよく聞きます。経済学部など一般的に「潰しの利きやすい」学部や理系学部と比較すると、正直…不利です。また文学部以外にも相性の良くない学部があります。不利だから、頑張れ!なんてことは言いません。大事なのは面接官からみた「不安要素」を明確にして、それをどう選考で払拭するか…これが本題です。学部に関らず大手内定を取っていくそのヒントをまとめてみました。

新卒の離職率3割は「就職活動の失敗が原因」なのか

人生に大きな影響を与える「就職先」。その選択の基準のひとつに離職率という数字を意識する人も少なくないでしょう。一般的に「新卒入社→3年未満離職3割」と言われますが、この数字にはどんな意味があるのでしょうか。就活だけではありませんが「データ」や「数字」を読み取る際には、その数字の根拠も併せて理解しないと本質を見失うことがあり、注意が必要です。今回は離職率をテーマに数字の本来の意味を読み解いていきます。

就活の不安を短期間で解消するための具体的な3つの方法

就活が不安だ…という学生は多いと思います。数千人単位の学生の就活をサポートしてきた経験から、就活の不安の原因は「3つのタイプ」に分類されることがわかりました。そのタイプごとに、どうしたらその不安を大手内定という結果に結びつけられるのか、またその不安を解消できるのか…について具体的に解説します。

民間就職か公務員かで悩んだ時に考えてほしい大切なこと

公務員か民間就職か…これに悩む学生も少なくないでしょう。両立はそもそも可能なのか、それとも一つに絞るべきなのか…という効率にかかわる話から、公務員志望の学生がどうしても民間就職組と比較して弱い「GDや面接」に関する対策として、どんなことを意識していくべきなのかについてまとめています。民間希望の方も、参考になる記事なので、是非一読ください。

就活塾の評判を調べるための一番確実な方法

東京だけでも「就活塾」と呼ばれる場所は100程度あるようです。当塾は運営5年目に入りましたが、その多くが1~2年で新しく出来ては潰れるというところが多いです。今まで30団体くらいは潰れたところを見てきました。そこで、就活塾というものの特性を考慮したうえで、どうやってその塾の良しあしを判断するのがよいのかについて、まとめてみました。