就活ブログ|就活塾で学ぶ大手内定100の方法

大手内定を実現する就活塾。そこでは一体何を学んでいるのか。その内容を公開した就活ブログ。大手企業からの内定を目指したい、今ひとりで就活と向き合っている…そんなあなたにこそ読んでもらいたい…ブログです。

著者:岡島 達矢

圧迫面接の対策方法と「逆ギレ」している場合ではない理由

SNSなど個人の発信力の高いこのご時世に、圧迫面接という企業のブランドイメージにも影響しそうな危険な面接を続けている企業があります。「働きやすさ」を謳う企業が圧迫面接をするといったケースは、本当に近年減ってきました。ですが選考を受ける中で、運悪く圧迫面接に遭遇してしまった際に、どのように対処していくべきか、逆ギレせずに乗り越える方法についてまとめました。

OB訪問、インターン等で評価される「お礼メール」でのマナーとは

OB訪問をしたお礼に…座談会で親身になって話を聞いてくださったお礼に…インターン先でお世話になった人事に感謝のメールを…などなど、就活で積極的に行動している人ほど、メールを送る機会が増えてくると思います。せっかく感謝やお礼を伝えるためのメールで、相手を不快にさせてしまったり、評価を下げてしまうのは本末転倒。そうならないために評価されるポイントをまとめてみました。

「私服可・服装自由」は全く違う…就活での私服面接おすすめ対策法

「私服でお越しください」「服装は自由で」など、企業によって面接での服装を指定してきます。リクルートスーツで行くのであれば考えることはないのですが、私服面接をしてくる企業には意図があります。その意図を正確に把握した上で、私服面接で評価が上げられるように知識をいれておきましょう。また評価されやすい服装とはなにかについて解説をしていければと思っています。

面接での予想外の質問…「対応力」以上に大切なこととは

面接では予想外・想定外の質問が面接で飛んできた際に、慌てずに対応することが求められます。そうした予想外の質問が来た際に、対処できるためにどのようなことを準備しておけばいいのか、また想定外を減らすためにどういったことを考えておくべきか、分かりやすく解説していきたいと思います。予想外の質問で苦戦している学生は必読です。

成績が悪い…就活での影響と、成績証明書の重要度について

大学の成績が悪い学生にとって「成績証明書を持参してください」という言葉は、正直…焦りますよね。就活において何故企業側は成績証明書を確認したがるのか、またその効力は一体どれだけの影響を及ぼすのかについて解説していきたいと思います。成績が悪い事だけを理由に落ちるということはありませんが、成績に関する質問を通してボロを出してしまわないように、成績に不安のある方は必見です。

社長面接で必ず確認される3つの質問と差のつく準備とは?

社長面接で落ちる…最終面接で意思確認だと思っていたのに…落ちる…。そうした最終である社長面接の競争倍率がここ数年、上がってきています。何故最終選考の倍率が上がっているのかの背景を解説しつつ、社長面接を乗り越えるための準備、そして良く聞かれる質問内容についてまとめていきたいと思います。

面接で話す長さの目安は?しゃべりすぎで評価を落とさない方法

面接をしていると「話が長い」人がいます。短く端的に答えた方がよいわけですが、その長さの適切な時間を認識出来ていないのは実にもったいないです。そこで、今回は面接で人事にストレスを与えない適切な面接での回答の時間の目安、それを徹底していくために必要なことをまとめてみました。是非、しゃべり過ぎの傾向がある方は、面接で損をしないためにチェックしておきましょう。

一般職と総合職の違いは?どちらに適性があるのか悩んだ時の対処法

一般職と総合職の違いを理解しても…私にはどったがいいのか、向い不向きってあるのか…など悩む就活生は多いです。そこで適性がどちらにあるのかといった考え方だけではなく、別のアプローチから一般職で選考を受けていくか、総合職を受けていくかを判断する方法について、具体的に解説しました。特に「一般職も総合職もどどっちらも受ける予定」の学生は必見の内容です。

総合職で希望職種で入社したい!新卒で希望配属先を勝ち取る方法

希望する職種や部署で働きたい。誰もが思うことでしょう。ですが新卒採用の多くが「総合職採用」であることから、その希望を押し殺してしまっている学生も少なくありません。希望する配属先を勝ち取るために、学生がやれることがいくつかあります。今回は希望する配属の可能性を挙げるために具体的に何を意識し、何をすべきか、またそれを実行するにあたっての注意点などについて解説していきたいと思います。

選考には一切関係ありません。の嘘から考える…企業説明会の歩き方

企業のことを知るために企業説明会に行くわけですが、より効果的な「歩き方」を押さえ、差のつく説明会にしていく努力をしていきましょう。説明会と選考を同時に兼ねてくる企業が増える中、就活生がやるべきことをわかりやすくまとめてみました。特に説明会に行くことで「就活をやっている」という誤解を持っている学生には、是非読んでもらいたい内容になっています。