就活ブログ|就活塾で学ぶ大手内定100の方法

大手内定を実現する就活塾。そこでは一体何を学んでいるのか。その内容を公開した就活ブログ。大手企業からの内定を目指したい、今ひとりで就活と向き合っている…そんなあなたにこそ読んでもらいたい…ブログです。

「採用担当の目線」の記事一覧

プレエントリーとは何か、本エントリーとの違いを理解する

就活解禁とともに「プレエントリー」という言葉か飛び交います。就活独自のキーワードですね。本エントリーは別物のこの「プレ」とは一体何なんでしょうか。就活解禁から良いスタートダッシュを切るためにも、本エントリーとプレエントリーの違いを正確に理解して、どのようにエントリー作業を進めるのが効率的かについても合わせて解説していきます。

自己分析の精度をあげる“他己分析”のススメ

自己分析には限界がある…これを覚えておいてほしいということを伝えたくてこの記事を書きました。就活をするとなった時「まずは自己分析から」と言われることが多いですが、自己分析よりも大切なことはたくさんあります。また一人でやる自己分析には弊害もあるわけですから、その弊害は何か、どういった視点を入れて分析するのが正しい方向性なのか、わかりやすく解説していきます。

みん就(みんなの就職活動日記)の正しい使い方

楽天が運営する就活生の必須ツール「みんなの就職活動日記」についての、正しい使い方および利用する際の注意点をまとめました。各企業ごとの選考に関する口コミが集まるため使い方によっては効率的な就活に貢献してくれる一方で、みん就の情報に囚われすぎることで時間を無駄に使う人も少なくありません。みん就のどんな情報を抜き出せばいいのか…正しい使い方を解説します。

合同説明会には目的を持って参加しないと意味がない

就活が進んでいる学生に話を聞くと「合説はためにならない」「合説は時間の無駄だった」との声が多いです。それはそれで「正しい」と思いますが、合説に目的を持って参加するのであれば、実は意外なメリットを効率よく享受できたりします。合説に参加する前に、是非一読してほしい内容です。

自己PRと自己紹介の違い…面接官は何を見ているのか

良く聞かれる質問に「では、まずは簡単に自己PRをお願いします」または「自己紹介を簡潔にお話しください」といった類の質問です。お約束すぎて就活生の多くは…「いつものだ!」と思ってしゃべっている学生も多いようですが、厳密にいうと自己PRと自己紹介では、面接官が求めているものに違いがあります。では具体的に何がどう違うのか、どういった方向性で回答していくのがベストなのか、そのあたりについて解説をしていきます。

就活生のFacebook、Instagramは人事は確認している

各種SNSは、多くの人事担当者がチェックするようです。もちろんある程度選考が進んでからにはなりますが、あなたの一つの「印象」を作ってしまうだけのインパクトを与えてしまうものです。それがプラスの場合もあれば、マイナスにもなり兼ねません。そこで就活におけるSNSの上手な活用法について、情報をまとめていきたいと思います。

学生時代、最も力を入れて取り組んできたことの質問攻略

ESおよび面接で、頻出設問NO1「学生時代頑張ったことは何か」…所謂「ガクチカ」攻略の話です。魅力的な内容および人事から評価される内容にするためには、まず「5つのポイント」を考える必要があります。その上で、さらにどんな準備をしておけば、面接で苦労しないのかなど、ガクチカに関わるアドバイスをわかりやすくまとめてみました。就活生、必読の内容です。

複数内定をもらえる就活生のシンプルな思考回路

内定は…数が多ければ…早く取れれば…いいというものではありません。一番大事なのは「自分が行きたいと心から思える企業」に内定することだと思います。ですが、結果的に複数内定を取った学生程、満足のいく就職先を選択できる傾向が強いです。選択肢があるからといった単純な話ではなく、複数内定者には「共通項」がありますので、彼らが何を考えて就活をしているのかについて、まとめてみました。

自己PRの例文を参考にすると、結果的に通過率が下がる理由

ESが書けない…そんな学生程「例文」を欲しがります。どういったことを書けばいいかわからないから…というのがその理由のようです。ですが例文が参考になるのは本当に最初だけで、ES内容を作りこんでいく過程で例文にこだわりすぎることで人事から見た際に「つまらないES」になることもよくあります。なぜ、例文を参考にするといけないのでしょうか。人事の本音を交えてお伝えしていきます。

エントリーシートを添削してもらう際の見落としがちな注意点

エントリーシートに関して「誰かに見てもらう」ことは大切ですが、チェックしてもらう人を間違えたり、チェックの依頼方法を間違えると、今までの内容のほうがよかった…なんて失敗をすることがよくあります。ESをブラッシュアップしていく過程で、絶対に意識したほうがいいことを、ポイントにわけて解説していきます。