就活ブログ|就活塾で学ぶ大手内定100の方法

大手内定を実現する就活塾。そこでは一体何を学んでいるのか。その内容を公開した就活ブログ。大手企業からの内定を目指したい、今ひとりで就活と向き合っている…そんなあなたにこそ読んでもらいたい…ブログです。

「業界研究編」の記事一覧

やりたい仕事が無くても、自分に合う企業は必ずある!その探し方とは

まわりの友達は就活モードだけど、自分はまだ具体的に何をしたら良いかわからない・・・やりたい仕事が見つからなくて何も出来ない・・・という方も多いと思います。では、効率よく自分に合った企業から内定をもらえる方法を解説します。

選択軸から考える自己分析と企業選び。自分に向いている仕事とは?

日本には約400万の会社があります。そのうち上場企業は約3,600社です。これら一社一社を全て調べて、第一志望の企業を探すのは不可能です。では、自分に最適な仕事を興味軸ではなく選択軸で考えて就活ができるかを考えてみます。

当社の印象・会社の印象を教えて下さい。の質問で評価を上げるには

「会社の印象を教えてください」という定番質問。この質問は、意図せず「評価を下げてしまう学生」が後を絶ちません。自分の率直な印象を伝えたのに、面接官からマイナスの印象を与えてしまうことがある要注意質問の一つです。何故、評価を下げるのか、また評価を上げる回答とはどんなものなのか、具体例を交えながら解説をしていきます。

業界選びに悩む学生へ!不人気業界にある“ねらい目”職種とは

多くの学生は「どの業界に就職するか」を考えますが、「職種」にこだわって就職先を考えるのも重要な切り口です。つまり業界に関わらず「企画職」「マーケティング職」「経理」「人事」など職種をベースに企業選びをしていくのも有効な仕事の探し方になります。その際一般的に「不人気」と言われる業界にこそ、職種別採用で内定を取れる可能性・チャンスが広がっていたりする…そんなお話です。

大学院生の業界選びは、学部生と同じ方法ではいけない

理系・文系に関わらず「大学院生」に、人事が期待することは当然「学部生」とは異なります。人事は大学院生の何を期待し、また大学院生ならではの「就活のしづらさ」とは何なのかを整理し、そのためにどんなことを意識して就活を進めていくのが最も効率的なのかまとめていきます。大学院生は必読の内容です。

業界は、最初から絞って就活をはじめた方が効率的なのか

「自分のやりたいことが見つけられない」…そんな方が最初にぶつかる就活の壁は「業界選び」だと思います。業界選択においてよくやってしまう失敗としては「最初から業界を絞る」ということです。もちろん大学院生など専門性を積んできた学生は別として、文系学部生であればこの「最初から業界を絞る」は危険としか言いようがありません。何故絞ることが効率的な就活に繋がらないのか…具体的に解説します。

一番効率のいい業界分析・業界研究の5つのやり方

業界研究の一番効率のいいやり方について解説します。一般的には各業界のポイントが簡潔にまとまっている業界本を読むのがよい…といったアドバイスをする人もいるようですが、業界理解を深めるにはそれでは足りないでしょう。そこで5つの段階にわけて、どのような段取りで業界を調べていけば効率がいいのか、また深い業界理解につなげることが出来るのか、わかりやすくまとめていきます。