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内定ラボが選ばれる3つの理由

内定ラボは、限られた時間の中で納得のいく企業からの内定獲得を目指す大学生・大学院生のための就活塾就職活動で一番成果につながりやすい部分に集中、そして効率重視型のカリキュラムを実現するために「個別指導」「時間効率」「適正価格」の3つにこだわっています。

完全個別指導へのこだわり

時間効率へのこだわり

適正価格へのこだわり

内定ラボの充実サポートとは

「完全個別指導+一貫したアドバイスで、迷わず対策に集中できる」「短期間で詰め込み可能+何度でも受講できるカリキュラム」「ES添削はもちろん面談・面接練習も回数制限なし!個別の課題を意識した練習が可能」「土日対応、Zoomを利用することで深夜24時まで対応可能」「人事の評価基準から逆算して作られた無駄のないカリキュラム」今挙げたもの以外にも当塾のカリキュラムには短期間で成果を上げるための特徴が多くあります。詳しくは「サポート内容の詳細を確認する」からご確認ください。また当塾の講義内容のイメージが湧きやすいよう、ノウハウのごく一部を公式ブログにて公開しています。ブログ内容で参考になる点があるようでしたら、さらに内容を充実させた「WEB無料セミナーの体験」や「個別無料相談」を活用頂くことで、きっとあなたの就活力を高めてくれるはずです。

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+  過去5年間の主な内定先

伊藤忠商事、三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、豊田通商、双日、三井不動産、三菱地所、住友不動産、東急不動産、野村不動産、電通、博報堂、サイバーエージェント、デジタルホールディングス、セプテーニ、ベクトル、小学館、日本テレビ、NHK、朝日新聞社、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、日本郵船、商船三井、川崎汽船、ANA、JAL、JR東日本、JR西日本、JR北海道、京王電鉄、小田急鉄道、阪急阪神、中日本高速道路、東京電力、中部電力、関西電力、JXTG、国際石油帝石、ENEOS、アクセンチュア、デロイト トーマツ コンサルティング、PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー、ベイン・アンド・カンパニー、A.T. カーニー、KPMG、EY、アビームコンサルティング、ベイカレントコンサルティング、シグマクシス、船井総合研究所、タナベ経営、日本総合研究所、みずほリサーチ&テクノロジーズ、KIRIN、味の素、山崎製パン、森永乳業、JT、キューピー、伊藤園、不二製油、理研ビタミン、マルハニチロ、はごろもフーズ、日本アクセス、国分、加藤産業、コーセー、花王、日本ロレアル、ミルボン、アルビオン、オルビス、ノエビア、井田コーポレーション、武田薬品工業、アステラス製薬、ファイザー製薬、第一三共、中外製薬、アストラゼネカ、エーザイ、大日本住友製薬、ノバルティスファーマ、田辺三菱製薬、小野薬品工業、塩野義製薬、大正製薬、ジョンソン・エンド・ジョンソン、テルモ、シスメックス、島津製作所、モルガン・スタンレー、バークレイズ、シティーグループ、東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパン、日本生命、第一生命、プルデンシャル生命、三菱UFJ、みずほ銀行、三井住友銀行、日本銀行、日本政策金融公庫、農林中金、商工中金、横浜銀行、りそな銀行、あおぞら銀行、JCB、三菱UFJニコス、三菱UFJ信託、三井住友信託、JA共済、三菱UFJモルガンスタンレー、野村證券、大和証券、SMBC日興証券、信越化学、三菱ケミカル、住友化学、東レ、旭化成、富士フィルム、日東電工、積水化学、クラレ、エア・ウォーター、日本触媒、東洋インキ、東洋紡、トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車、デンソー、アイシン精機、マツダ、SUBARU、ダイキン工業、クボタ、日揮、千代田化工建設、栗田工業、東洋エンジニアリング、ソニー、パナソニック、キーエンス、日本電産、日立製作所、村田製作所、キヤノン、コニカミノルタ、シャープ、浜松ホトニクス、AGC、NTTデータ、富士通、SCSK、伊藤忠テクノソリューションズ、NEC、TIS、NTTコムウェア、日本ユニシス、電通国際情報サービス、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ、NTTデータシステム技術、スクウェア・エニックス、バンダイナムコエンターテインメント、エイベックス、日本コロムビア、ソニー・ミュージックエンタテインメント、レコチョク、鹿島建設、大林組、清水建設、大成建設、積水ハウス、一条工務店、三井ホーム、住友林業、大和ハウス工業、アマゾンジャパン、日本IBM、LINE、セールスフォース・ドットコム、日本オラクル、日本マイクロソフト、楽天、レバレジーズ、マクロミル、Sansan、ベネッセコーポレーション、オリエンタルランド、テイクアンドギヴ・ニーズ、パイロット、三菱鉛筆、ファーストリテイリング、凸版印刷、大日本印刷、三越伊勢丹、高島屋、セブン&アイ、東急、日本生活協同組合連合会、ニトリ、帝国ホテル、星野リゾート、リクルート、マイナビ、パソナ、エン・ジャパン、都庁、警察官、文部科学省、など他多数。

+  入塾制限と受講料割引について

年間で約120名程度(月10名程度)で入塾制限をかけさせて頂いています。ESおよび面接対策を無制限で行う当塾ではどうしても無制限で入塾を受け付けるということが出来ません。上限に達した際は、入塾をお断りさせていただきます。その点ご了承ください。また入塾までの流れについては、「受講までの流れ」のページに詳細をまとめていますので、そちらをご確認ください。

また早期入塾頂ける学生に対して、受講料の割引キャンペーンを現在おこなっております。詳細については「コース紹介・料金」にある各コースの詳細ページにキャンペーン内容をまとめていますので、是非このタイミングでご活用ください。

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内定ラボが大切にしている7つの考え方

  +  1、困った時にすぐ相談出来ること

1、就活を有利に進める知識以上に「困った時にすぐに相談」が出来る環境がもっと大切。就活塾に通う決意した学生さんの中には「知って得する情報」を身につけることで効率的な就活を実現したいと思っている方も多いと思います。確かにES・GD・面接などには通過しやすいノウハウというものが存在することは確かです。内定ラボでは、そうしたテクニック面を月額9,800円~の安心価格で学べるだけでなく、それ以上に個別指導+内定保証+面接練習無制限などのアフターフォローに力を入れ、短期間での実力UPを可能にしています。就活の序盤ではインターンやセミナーなどに積極的に参加していた学生が、内定ピークの時期に「自信を無くしてしまっている」ということは少なくありません。これは、その学生が悪いわけではなく、壁にぶつかった際すぐに相談できる相手、また相談内容に対して的確なアドバイスをしてくれる存在が近くにいなかったことが大きな要因なのです。小まめな日々の振りが就活では重要。だからこそ、内定ラボでは内定獲得までの継続的なバックアップに重点を置いています。

  +  2、評価する企業側の本音を理解すること

2、結果を出すには、自己分析の前に「評価する企業側」の本音を理解することが重要。就活塾「内定ラボ」のカリキュラム内容は、すべて人事の本音を元に作られた“企業側視点”を徹底的に攻略した就活対策となっています。年間数百人単位で人事と一緒に採用計画を立案してきた代表の岡島が、数多くの人事の評価基準をもとに構築した独自のカリキュラム内容です。就活というとまず「自己分析」というイメージが強いかもしれませんが、自己分析よりも先に“面接官の評価基準”を明確にしておくことで、効率的な自己分析が可能になるのです。例えて言うなら、大学受験に似ているかもしれません。第一志望の大学に入学するために、一生懸命がむしゃらに勉強する(=自己分析)ことも大切ですが、やはり希望大学の傾向と対策(=評価基準)を踏まえて勉強する方が、効率的です。就活塾「内定ラボ」では、採用評価基準から“逆算”することで本当にやらなければいけないこと、時間をかけてでもやらなければならないことを明確にします。

  +  3、地域格差や情報格差を無くすこと

3、全国の就活生をサポートしたいという思いから、通信制のカリキュラムが充実。就活における“地域的な情報格差”を無くしたいという理由から就活塾「内定ラボ」では、東京大学、東北大学、大阪大学、群馬大学、埼玉大学、千葉大学、横浜国立大学、静岡大学、信州大学、滋賀大学、神戸大学、鳥取大学、島根大学、岡山大学、広島大学、琉球大学、高崎経済大学、首都大学東京、横浜市立大学、京都府立大学、大阪府立大学、大阪市立大学、奈良女子大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、明治学院大学、武蔵大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、大東文化大学、東海大学、帝京大学、神奈川大学、拓殖大学、東京理科大学、立命館大学、同志社大学、関西学院大学、京都産業大学、龍谷大学、近畿大学、甲南大学、摂南大学、追手門学院大学、京都外国語大学、関西外国語大学、金沢工業大学、南山大学、中京大学、愛知学院大学、共立女子大学など全国の就活生をサポートしています。また現在海外の大学に通う方もサポートさせて頂いています。

  +  4、時間効率にこだわること

4、就活は「時間との戦い」。ESを書く時間が、2時間短縮できることには意味がある。就活が本格化してくると、時間に追われてしまいます。説明会・エントリーシート提出・筆記試験・GDなどを同時並行で進めていかなければなりません。しかも移動時間も馬鹿になりません。時間が無いからエントリーシートが提出できない学生を多く見てきました。これはもったいない以外の何物でもありません。だからこそ、短時間でESを作れるようになる必要があります。また短時間でESが作れるようになるには、「要約」する力が必要になります。この要約力が面接で威力を発揮します。つまり、時間を短縮できるようになることは、面接力を大幅に上げることに直接的につながってくるのです。ES設問の読み方や回答の仕方、文章構成や通過するためのポイントなどを知ることによって、時間短縮を目指していきます。またZoomでの面接練習などで、移動時間削減による時間の有効活用を就活塾「内定ラボ」では真剣に考えています。

  +  5、一人一人に合ったサポートをすること

5、10人いれば10人にあったサポートを。型にはめるだけなら、本当の就活塾ではない。就活塾に通うと「自分のやり方」ではない「就活塾側の意向」「就活塾側の型」みたいなものに押し付けられるのではないかと不安になる方もいると思います。それは違和感を感じて当然だと思います。型にはめるだけのサポートなら、本当の意味での就活塾とは言えないと内定ラボでは考えています。ですから内定ラボでは、アフターフォローに力を入れていますし、また一人一人に合わせたアドバイスができるよう、完全個別指導およびES添削・面接練習を回数制限をあえて設けることはしていません。そこまですることで初めて一人一人に合わせた“就活塾としてのサポート”なのではないでしょうか。カリキュラムの最初に必ず「初回面談」を通して、就活生とお話させていただく時間を設けているのも同じ理由です。就職活動を通して、実現したい夢も希望も人それぞれです。就活生の話をしっかり聞かせていただくことが、一人一人に合わせた就活サポートの基本だと考えています。

  +  6、差がつく部分を重点的に対策すること

6、結果を出すためには、最も差がつけやすい部分を重点的に学習する。就活塾「内定ラボ」のカリキュラムで、唯一2コマ(1コマ80分の講義)を使い講義を行っているのがこの「企業理解」についてです。それだけ重要だと位置づけています。企業理解の重要性は、面接の序盤ではあまり実感できないかもしれません。大手企業であれば2次面接以降、それ以外であれば3次面接以降、またGDなど、この企業理解を抜きに内定を獲得するのは難しいと言わざるを得ません。また「ただ企業のことを調べる」だけなら誰でもできるのです。そこで“差をつけられるだけの”企業分析ができるかどうかが、面接が進むにつれて重要度が増してきます。30,000人の学生がエントリーする企業で採用予定が100名であれば、競争倍率は300倍です。この競争に勝ち抜くために、就活塾「内定ラボ」では、多くの学生が苦手とする差の付けやすい具体的な企業理解方法を解説するために、80分×2回の講義を企業理解に充てています。

  +  7、内定実績 < 入社後の活躍

7、内定実績よりも、希望する企業に入社し、入社後に活躍してもらうことが大切。三菱UFJ銀行、みずほ銀行、野村証券、キャノン、ソニー、パナソニック、沖電気、オリックス、ヤフー、アクセンチュア、大日本印刷、NTTドコモ、ソフトバンク、リクルート各社など、内定実績をあげればきりがありませんが、就活塾・就活予備校として実績をあげていくことにはまったく興味がありません。それよりも、入社後に活躍できるための企業選び、そして希望する業界・企業に入社してもらうための内定支援こそ、就活塾「内定ラボ」が考えている理想になります。内定はゴールではなく、スタートであるべきだと思います。代表の岡島は大手求人広告会社にて、多くの“採用後のミスマッチ”を見てきました。「入社したのはいいけど、こんな企業だと思わなかった」「自分のやりたい仕事ではなかった」など理由は様々ですが、新卒入社3年目に離職率30%という現状に危機意識を持っています。新卒でしか入社できない企業も世の中にはあります。新卒という“特権”を最大限に活かせるようサポートします。

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