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テーブルの上の青いライン

今まで投資してきた2000万円以上の教育費を無駄にしないためにも

現在の就職戦線から考える「就職活動支援塾」の必要性

この度は就活塾「内定ラボ」のサイトをご覧いただき、ありがとうございます。内定ラボ代表の岡島 達矢と申します。現在学生を取り巻く就職戦線は、人気企業・大手企業に希望者が殺到し以前高い競争率を維持する傾向が続いております。また大学進学率の急増もその競争激化に拍車をかけている現状です。1990年代前半ではおよそ25%程度だった大学進学率は、いまや6割に近づき、文字通り“大学全入時代”となっています。正しい就職活動の方法を知っている学生に内定が集まり、知らない学生はずっと内定がもらえないままという二極化傾向がはっきりと出てきています。こうした現状を背景に、学生一人一人の状況に合わせた就職活動支援の必要性が年々高まりを見せております。

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今まで愛情を注がれてきた集大成…それが就職活動

ご子息・ご令嬢一人当たりに投資する教育費の平均は、およそ2,000万円と言われております。幼稚園から大学まですべてを国公立でまかなったとしてもその平均額は、1,000万円を超えてきます。それにプラスして、お子様のために通わせた塾や習い事、そして教育に関わる投資を合計すると、やはりいくら安く見積もってもおよそ2,000万円に近い金額になってきています。この投資は、“いい大学に入ってほしいから”という理由だけではないのだと思っております。ご子息・ご令嬢に一般的な教養を身につけてもらい、将来にわたって不安の少ない人生を歩んで行ってもらいたいという、親の愛情があってこその投資であったと思います。ひと昔前であれば“大学さえ入ってしまえば”就職も安泰という時代でしたので、こぞって学力の高い大学に入学させようと動きがありました。ですが、今は“大学に入ることが当たり前になり”就職は自らの手で勝ち取らなければならない時代への変貌を遂げたのです。

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学生一人一人にあった「方法論」を第三者の視点から支援する
重要性

そんな時代ですからご子息・ご令嬢が、ただ“正しい就職活動の方法”を知らないことで、思いもよらず就職浪人、希望以外の企業への入社、ケースによってはフリーターやアルバイターといった非正規社員になってしまうということが現実に起こっているのです。また私自身、親御様から「親という立場からアドバイスをしても…素直に受け入れてくれない」というお言葉をよくお伺いしてきました。この“正しい就職活動の方法”を第三者がサポートし、方向性を間違えないよう進めていくことが就活において何より重要なのではないでしょうか。これがご子息・ご令嬢に対しての、最後の教育への投資になると思います。今までの教育投資の集大成ともいえる“就職”という大きな分岐点を、ご子息・ご令嬢の可能性を最大限伸ばしてあげることこそ、「親の立場だからこそ出来ること」だと私は考えています。

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教育への投資はこれが最後です。そこで内定ラボから1つご提案がございます。

内定獲得以上に「入社後に活躍し続けられる企業」への
内定こそ重要

ご子息・ご令嬢は“希望する企業から内定をどうやったら獲得できるか”を常に考え、内定獲得というゴールに向かって努力されていることだと思います。ですが社会ですでにご活躍されていらっしゃいます親御様からすれば、希望する企業からの内定獲得以上に“入社後に末永く活躍できる企業から内定を獲得して欲しい”というのが本音なのではないでしょうか。目先の内定よりも、社会に出てから“活躍ができる企業からの内定”を願っていらっしゃるのではないでしょうか。

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志望の内定獲得をしたにも拘らず失敗した自身の
苦い経験

私自身、新卒で入社した第一志望の企業であった東証一部上場の経営コンサルティング会社に入社後、5カ月で退職をした苦い経験をし、両親に多大な心配をかけたことを今でも鮮明に思い出します。ですから、私自身の失敗体験を元に、多くの学生には私と同じような失敗はして欲しくないという強い思いがあります。“学生が希望する企業の内定を支援する”こと以上に“その学生に本当に合う仕事とは何か”を徹底的に伝えていっております。そこで就活生を抱える親御様向けに「最新の就活戦線について」「当塾のこだわり」「当塾の就職サポートの概要」など含め、親御様向け個別相談の機会をご用意しております。今後のご子息・ご令嬢の就職活動を支えていかれる一助になればと思っております。是非ご活用頂ければ幸いです。

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